[にゃるふぁべっと 刺繍WS]ご参加ありがとうございました♡

2016.01.25 Monday

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    楽しみにしていた西武渋谷さんでのにゃるふぁべっと刺繍ワークショップ、無事に終了しました。
    どうもありがとうございました!


    寒い時期なのにどなたもおやすみなく来て頂けて、とてもうれしかったです。
    WSでは、なるべく最初にお名前とご参加理由をお話し頂く時間を作っています。
    特に、来てくださった理由をお聞きするのはうれしくて、とてもワクワクします。
    「よし! 丁寧に、分かりやすくお伝えしていくぞ!」という思いが、マグマのように湧いてくるんです。


    にゃるふぁべっとWSは、刺繍がはじめての方でも難しすぎないようなシンプルなステッチで進めていきます。
    シンプルとはいえ、本には載っていないようなコツがたくさんあるんですよ〜☆


    色とりどりの猫たちが生まれました!


    ご参加頂き、本当にありがとうございました♡
    様々なコツを思い出して、おうちでも刺繍を楽しんでくださいね ^^
    またお会いできる日を楽しみにしています〜!

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    新作ポーチとアクセサリーのお知らせ

    2016.01.21 Thursday

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      クロヤギシロヤギのサイトに先日撮影してもらった作品をupしました。
      新作はポーチが6点、花かんむりのブローチ、そしてanimalアクセシリーズにリスが登場しています。
      ありさちゃんが撮影してくれた写真がとても素敵なので、ぜひ大きめで見て頂きたいです!

      (時々出て来る暗めの写真は私が昔撮影したものです。言うまでもないヘタさだけど念のため☆)

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      北方民族・鮮麗な繍の文化

      2016.01.20 Wednesday

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        ピアノのある古書店ほうろうで、思いがけない一冊に出会いました。
        「北方民族・鮮麗な繍の文化」
        アイヌの衣服の展示図録です。

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        アイヌ文様は、その物を美しく飾るだけでなく、使う人、着る人たちの身を守る魔除けの意味が含まれている。文様には女の文様、これは、女たちが、衣服や装飾品に施す文様で、布と針と糸からつくり出される。男の文様は、木や角などにマキリで彫る文様、彫刻文様があり、主に祭具、狩猟具、食器などを自分たちでつくり、それに彫刻文様を入れる。アイヌの人たちは、幼い頃から、海辺の砂の上などに棒切れで文様を書いて練習をしたそうである。男の子は、代々祖父から父へ、そして子供へと、その家の家紋ともいうべき印、イトッパをはじめ、数々の文様を習い覚えた。また、女の子は祖母や母から刺繍文様を教えられ、遊びながらも文様が頭の中に入ってしまうのである。
        以前、アイヌのお婆さんに、文様の下図を書いてもらいたくて、紙と鉛筆を渡したけれど、書いてもらえない。お婆さんは布と糸を通した針をかしてといって、布地をクルクル回しながら、きちんと納まる文様を簡単に作ってくれた。物差しもへらもチャコも必要のない、頭の中から出てきて手が、体が自然に動くという感じだった。
        (寄稿文 『美しい文様で飾るアイヌの衣装』児玉マリより)
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        文字を持たなかったアイヌのことを文字で説明するには、どうしても限界があるでしょう。それでも文字に頼らざるを得ない私には、仕立て方や文様についても書かれているこの本はとても素晴らしい先生です。
        アイヌは寒くても森林地帯に住み、季節によっては植物繊維もとれたため、広く世界的な意味で、動物皮のみで衣類を作った北方民族とは違うともいえますが、共通点もまた多いようです。
        寄稿文ではアイヌ以外の北方少数民族(ニブヒ族やウィルタなど)にも少し言及があり、興奮しました。ウィルタの衣装もとてもステキだから!
        目的だったライブも素敵で、この本にも出会えて、よい夜でした。

        (旧ブログに掲載した記事の再掲載です)


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        刺繍しやすい布って?

        2016.01.19 Tuesday

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          ※フリーステッチに適した布の説明です。クロスステッチなどのカウントステッチは対象としていません※

          刺繍をはじめると、布屋さんに行くようになります。
          お店にはたくさんの布が並んでいて、本当にワクワクしますよね。
          物欲があまりない私ですが、布はガマンするのが本当にツライです。いい布だとメーター6,000円〜とか平気でしますもんね。
          でも30センチなら3,000円代だと思うと安く思えてしまう。。とんだまやかし。。

          さて、今日は生徒さんからの質問も多い「刺繍しやすい布」について書きます。
          でもその前に・・・「刺繍のしやすさ」は刺し手の技術力や慣れに大きく左右されます。
          難しい布でも、いつかは刺せるようになるかもしれません。
          つまり、「刺しにくい布」は「刺繍できない布」ではないのです。
          かわいい布なのになぁ・・・と諦めずに、ゆくゆくはチャレンジしてみてくださいね。

          刺繍のしやすい布の条件は
          △図案が写しやすいこと△
          △織りが均等で織り目が詰まって揃っていること△
          △薄すぎず分厚すぎないこと△

          △伸縮しないこと△
          の4つです。
          ひとつづつ説明していきます。

          △図案が写しやすいこと△
           →ウールやフェルトなどふかふかした布、サテン地や服の裏地などのつるっとしたもの、分厚くてクッション性のある布などはチャコペーパーでの転写が難しい。また、濃い色の布は白いチャコペーパーでしか写せない。白はこすれて消えやすいのでチャコペンで補いながら刺繍する必要があり、ガッツを要する(※チャコペーパーで写す場合を想定しています。ウールやサテン地へは直接チャコペンなどで絵を描くか、転写したい場合の方法もあるのですが、根気がいるのと上級者向けなので割愛します)。

          △織りが均等で織り目が詰まって揃っていること△
           →織り目が動く薄手のリネン、ガーゼなどはまず目を揃えてから刺繍する必要があり、刺している最中も目が乱れることがある。難しい場合は接着芯(普通地用・伸び縮みしないもの)を裏に張るとよい。また、一般的に水で縮むリネンもガーゼも水通しをしてから使用するが、洋服など型くずれが目立つものでなければ糊がついたままの方がハリがあって刺繍しやすい。なお、縦糸と横糸の太さが違うもので織られた布も刺繍が難しく、表面が凸凹してる場合が多いので図案が写しにくい。

          △薄すぎず分厚すぎないこと△
           →ガーゼやシャーディングなど、薄い布は刺繍をする時に布にシワが寄りやすいので力加減に注意。ブロードも少し注意した方が良いかも・・・。また、ポーチなどに仕立てる時に強度が心配なので、接着芯(普通地用・伸び縮みしないもの)を裏に張ってから刺繍するとよい。帆布やデニムなどの分厚い布は針を通すのに力が必要なので、手首や肩を傷めないよう注意。力のない人は無理をしない方が良い(刺繍を嫌いになったらたいへん)。

          △伸縮しないこと△
           →カーディガンやニット、Tシャツ、靴下など、伸縮性のある既製服に刺繍するのはとても難しい。刺繍部分だけ裏に接着芯を張り、力加減に気をつける。

          布の種類が分からなくても、タイトルを意識するだけでも違うと思います。
          ひと言でいえば、お値段もお手頃で無地からボーダー、水玉、ギンガムなど豊富に揃うシーチングは刺繍しやすいです。
          ツイル(チノパンの生地。生地表面に斜めのすじが見える綾織という織り方)やプリント生地が豊富なオックスも刺しやすい。
          でも個人的にはやっぱりリネンやウールがどうしても好きだし、透ける布も好き。写真のリネンみたいに、織りが不均等で折り目が詰まっても揃ってもいない生地が好き!
          なので、それぞれの布が持つ「ニガテ」とお付き合いするつもりで刺繍をするのがよいのだろうなと思います。

          シーチングではサテンステッチがきれいに刺せるのに、リネンだとうまくいかない・・・
          そんなこともあるかもしれません。布には性質があるので、それを観察しながら、「なぜうまくいかないのか」「なぜうまくいったのか」を振り返ってみるといいですね。
          なかなか言葉で説明するのが難しく、この種類なら大丈夫! と言いづらいところもあるので、通ってくださってる方にはレッスンの時に、「この布はどうですか?」「じゃあこれは?」とどんどん質問して頂きたいなと思っています ^^

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          刺繍の仕立て問題

          2016.01.17 Sunday

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            今日のレッスンで生徒さんが仕上げたエプロン。
            色合いもかわいく、ご本人にも似合っていて、コウフンしてしまいました。笑

            刺繍は楽しいけれど仕立てがね…という話は、刺繍あるあるかもしれません。
            そんな時に、エプロンもいいですね〜!
            こちらは無印のエプロンだそうです。



            ちなみに私も、最初は刺繍が終わってから仕立てるの面倒だな〜と思っていました!
            でも、いつのまにかミシンのスピード感を爽快に感じるように…いい気分転換になっています。





            布合わせを考えるのも楽しい!


            こちらはポーチに仕立てるそう。ひらがなもこんな風に使うとかわいいんだなぁと、教えてもらいました。

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